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ニトムズ 肌に優しい口とじテープ 40枚入り
ニトムズ 肌に優しい口とじテープ 40枚入り
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睡眠中の口呼吸対策について
睡眠中の口呼吸を防ぐための基本的な対策のひとつが、口テープ(マウステープ)です。いびき、口や喉の乾燥、そして CPAP使用中のエアリーク など、口呼吸が関与するトラブルは少なくありません。
現在、市場には多くの種類の口テープが販売されていますが、
睡眠学会専門医、および 耳鼻咽喉科専門医 の立場から、
実際の診療の中で患者さんにすすめているテープ を厳選して紹介しています。
👉参考コラム
「CPAP治療のトラブルシューティング Vol.1「口が乾く」「喉がカラカラ」になる理由と対策」
CPAP使用中の「開口」が引き起こす問題
CPAP療法中に口が開いてしまうと、次のような問題が起こります。
・舌根沈下 → 無呼吸・低呼吸の悪化
・開口リーク(口から空気が漏れる)→ 中途覚醒、口腔・咽頭の乾燥、不快感
その結果、
終夜を通して毎日確実にCPAPを装着し続けることが難しくなる ケースも少なくありません。
口テープによって口を「軽く」閉じることで、
鼻呼吸が安定し、CPAP治療の安定化・継続性の向上 につながります。
普段からの鼻呼吸対策が前提です
口テープは、鼻がしっかり通っていることが大前提です。
鼻づまりがある状態で使用すると、
息苦しさが強くなるだけで、逆効果 になることがあります。
・アレルギー性鼻炎
・慢性鼻炎
・鼻中隔弯曲などの鼻閉
がある場合は、まず鼻の治療・対策を行ったうえで 使用してください。
医師からひとこと
口テープは 「万能アイテム」ではありません。
あくまで 鼻呼吸をサポートする補助的な対策 です。
また、毎日使用するものだからこそ「肌に合うかどうか」も最重要ポイントになります。
刺激が強いテープでは、継続使用が困難になります。
気になる症状がある方、CPAPがうまく続かない方は、
自己判断せず、専門医に相談すること も大切です。
【執筆】
星野哲朗
日本睡眠学会 指導医・総合専門医
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 専門医
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